こんばんわ、うーさんです。今回、初めてブログを書きますです。
我が家の状況
うちでは人間以外に、保護猫が2匹、既にいます。(11歳♀・8歳♂)
ねこさんが飼っている猫……って、日本語がおかしい気もしますが、そこでうーさんも少し前から過ごしています。
うーさんは猫を飼ったことが無いので最初は滅茶苦茶戸惑いまくりました。
そこはまぁまた、別の機会に。
子猫がきた!
今回はこの度、なんと新しい家族が増えました。子猫です!
つい数日前にこの保護ぬこちゃんをお迎えしたのですが、いかんせんうーさんは少し前まで猫ド初心者(今も)。
それが保護ぬこちゃんのお世話をすることになりました!
ねこさんが経験者なので、きっと大丈夫!と思って一緒に過ごしています。
もちろん、うーさんも頑張ります!
★新しい保護ぬこちゃん。名前は【シャロ】です!
グレー黒でサバトラっぽい
好奇心旺盛で人懐っこい♀
5ヶ月(4ヶ月っぽい……?)
尻尾がふさふさしてる
1日目(夕方)
見た瞬間、可愛い!!と心の中で思いました。
来た当初は緊張で鳴き、保護ぬこちゃんは震えていました。ゲージの近くで様子を見ながら、落ち着いてくれると嬉しいなぁと思いながら過ごしました。
2時間後くらいには鳴き止み、近くにいる私に興味を示している?ようだったので、徐々にスキンシップを取りました。そう、なでなでです!ゆっくりゆーっくりと緊張しながらなでなでしました。
……最初、見た瞬間子猫にしては大きいのかな?と思ってたら、ねこさんが小さいですね〜と言っていて内心動揺していたんですが…………触ってみてわかりました。先住猫(11歳)より、明らかに小さいです!!頭の大きさも歯の大きさも小さい!!あったかい……
ただ、撫でた瞬間から……滅茶苦茶、音が聞こえるんです。なんか、こう……ブルドーザー?チェーンソー?エンジン音みたいな、地鳴りみたいな音が。そう、子猫です。子猫がなんと、滅茶苦茶喉をはっきりと鳴らしすぎて、すごい音がしていました!あまりにびびり過ぎて、ねこさんに助けを求めましたが、喜んでいる証拠と言われてホッとしました。
それから少しの距離なら部屋を歩いてすぐに戻る、まで出来るように。寝る時になり、先住猫とも慣れてもらうべくカバーをゲージにかけようとしたのですが、かけた瞬間に滅茶苦茶鳴く。ねこさんが、もしかして私の近くにいたいのかな?との事で、隔離された部屋で私も一緒に寝る事に。いざ寝よう!という時に、隔離部屋で鳴きながら走り回り続けるという……だがしかし、撫でると滅茶苦茶ぐでんぐでんになる。なんか、夜中の3時〜1時間、2時間くらい撫でまくった気がします。その間、ぐでんぐでんである。きみのエンジンスイッチガバガバじゃない……?うーさんは親心ながら心配になってくるよ。
そしてうーさんは、寝不足になりながら夜を過ごすのであった……。次回につづく